中学3年生 サイエンスデイ
2026.08.05
7月23日、24日に、東京学芸大学の先生をお招きし、中学3年生のサイエンスデイが行われました。
「香りの化学」と題し、日常生活を彩る「香り」の成分を合成・精製する化学実験の講座です。

反応のしくみはちょっと難しいものの、先生やTAさんに丁寧に教えていただきながら、果物の香りを合成しました。中学生でも知っている「蒸留」や「中和反応」などを利用して物質を精製できること、天然物をそのまま利用する際にかかるさまざまなコストを化学合成という手法で軽減できることを、体感的に学ぶことができました。
中学3年生は、そろそろ進路を考え始めるための準備をはじめようか・・・・という時期です。この時期に、本格的な化学合成の実験を体験するとは、医療系以外の理系に触れる貴重な機会として有意義だと考えています。
サイエンスデイが、理系の世界や高校での学びへの興味を持つきっかけになることを願っています。