帰国子女クラスのコアラ支援プロジェクト
2026.03.13

昨年4月から6月にかけて、鎌女の帰国子女クラスではオーストラリアの象徴であるコアラについて学習し、生徒たちはコアラの生息地や特徴、森林伐採や交通事故など人間活動によって生存が脅かされている現状について調べました。また、コアラの生活を子どもたちに伝えるボードゲームをグループで作成し、アメリカの姉妹校であるペンシルベニア州のパーキオメンバレー高校から来日した交換留学生と一緒に遊んだりもしました。
さらに、コアラ保護に取り組むオーストラリア・コアラ基金(AKF)の活動を知り、クラスでスポンサー制度に参加して、クイーンズランド州の保護区に住む赤ちゃんコアラ「フロイド」を支援することになりました。AKFから養子証明書が送られ、会長のデボラ・タバート氏から励ましのビデオメッセージも届き、陸奥杯スピーチコンテストでこの活動の内容を発表しました。
この学習を通して、生徒たちはコアラの魅力だけでなく、その生息環境を守ることの大切さについても理解を深めました。

パーキオメンバレー高校の生徒とボードゲーム



