鎌女日誌

東京農業大学オホーツクキャンパス

投稿日 2025.08.28

8月22、23日の日程で、北海道網走市にある東京農業大学生物産業学部のオホーツクキャンパスに、2名の教員が行ってきました!   8月23日はオープンキャンパスも開催されており、「学部まるごとコースバスツアー」に参加し、学生が暮らすエリアも含め大学周辺の様子も一緒に案内していただきました。  

東京農業大学生物産業学部は4つの学科で構成され、食や農を中心にした様々な分野の学問を扱っています。特に食香粧化学科は香料や化粧品の開発を扱う学科で、学生が開発したコスメの販売や学食メニューの考案などもされていました。他の学科でも地域課題を解決するような商品開発が行われています。

また、オホーツクキャンパスに通う大学生の90%が道外出身で、99%が一人暮らしをしながら、学問や研究に励んでいるとともに、地域の経済を支える役割りも担っています。学生が生活するエリアは、いろいろな店舗もそろっていて、案外暮らしやすそうでした。

キャンパス周辺は「雄大な自然」が残っているように見えますが、これらは人の手が加わっている「人工物」だそうで、経済と環境保全の両立についてもキャンパスでは学ぶことができます。地域全体を学びのフィールドとし、地域課題の解決に向け、学科を横断してチャレンジが行われている様子でした。

オホーツクキャンパスの先生方はとても研究熱心で、学生の皆さんもとても楽しそうでした。

「今後、一緒にできそうなことがあれば・・・」と意見を交換し合い、有意義な時間となりました。

 

自然に囲まれながら学問や研究に勤しむ4年間を過ごすことも、本校生徒の幅広い選択の一つにしていけたらなと思います。