プロの俳優による英語劇を鑑賞!生徒も舞台に参加し、英語で広がる表現の世界
2026.10.19

『注文の多い料理店(The Restaurant of Many Orders)』より
10月14日、高校1・2年生、15日には中学3年生を対象に、本校の陸奥ホールにて英語劇の公演が行われました。今年もオーストラリアからプロの俳優、EllaさんとTobyさんをお招きし、高校1・2年生はシェイクスピアの名作『ロミオとジュリエット(Romeo and Juliet)』、中学3年生は宮沢賢治の『注文の多い料理店(The Restaurant of Many Orders)』を英語で鑑賞しました。
プロの俳優ならではの迫力ある演技や豊かな表現力に、生徒たちは物語の世界に引き込まれていきました。さらに、この公演の大きな魅力は、観るだけでなく、生徒自身も舞台に参加できることです。高校1・2年生からは有志の5名、中学3年生からは7名が出演し、俳優たちと息の合った演技を披露しました。生徒たちの生き生きとした姿に、会場では自然と笑い声が起こり、ホール全体が一体となって舞台を楽しむ、活気あふれる時間となりました。
また、14日の放課後には、EllaさんとTobyさんによる英語ワークショップも開催されました。中学1年生から高校2年生までの有志の生徒たちが参加し、英語を使ったゲームを通して俳優のお二人と交流しました。学年を越えて一緒にゲームに取り組み、英語で声を掛け合いながら大いに盛り上がりました。楽しみながら自然に英語を使い、プロの俳優と直接コミュニケーションを取ることができる、笑顔あふれるひとときとなりました。
公演後のQ&Aコーナーでも、生徒たちから英語で活発に質問が寄せられました。俳優のお二人とのやり取りを通して、演技や作品への理解を深めるとともに、生きた英語で自分の思いを伝える喜びを体験しました。
本物の舞台芸術に触れ、自ら演じ、英語で交流する。 英語劇の鑑賞から舞台への参加、さらにワークショップでの交流まで、さまざまな形で英語に親しんだ今回の行事。英語を学ぶ楽しさと、言葉を通じて人とつながる面白さを実感できる、充実した異文化体験となりました。

『ロミオとジュリエット(Romeo and Juliet)』の有名なバルコニーのシーン

